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まだぼんやりと明るい
空の下には
ぼくたちの他にも大勢の
人が座っていた。
それぞれのグループごとに
お弁当をひろげたり
お酒を飲んだりしながら
楽しそうに話してる。
でもみんな、なんとなく
落ちつかず、
川原じゅうがざわざわと
していた。
「あ、いたいた」
お母さんと
おばあちゃんが
お弁当を持って
やってきた。
新聞の上に座ると
おばあちゃんが
ぼくに言った。
「ちゃんと
買ってきたからね」
おばあちゃんは、
にこにこと
たこ焼の包みを
渡してくれた。
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