うーん。どうしよう。
たこ焼の屋台の
ななめ向かいで
また考える。
食べたい。
でも…。
にぎやかにざわめく
周囲を見回してみる。
日も暮れたのに
神社の境内は、
さまざまな屋台に
つられた電球の光で
明るく浮かび上がって
いた。
いっしょに来た
マルたちが、
ふたつ先の屋台の横で
またカタヌキに
チャレンジしていた。
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