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ころ合いになると
ぽすっと
雪のたまが
飛んでくる。
始まった!
ぼくもすかさず
目の前の雪の山に
手を突っ込んで
すくい取り
ギュッ!と丸めて
えいっと投げた。
雪のたまは
ひゅっと飛んで、
ケンちゃんの
雪山に落ちた。
むこうから
たまがばんばん
飛んでくるようになる。
こっちもどんどん
たまをつくり、
がんがん投げる。
いつのまにか
近所の他の学年の
子たちも出てきて
この戦いに加わってる。
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